東京都某集合住宅のロートアイアン門扉の施工現場

東京都某集合住宅のロートアイアン門扉の施工現場をご紹介します。エントランス部にW=4130(両側袖フェンス含む)、通用口にW=3390の門扉の２か所を施工します。製品は分割してありますが、それでも非常に重量があるので、慎重にトラックから荷下ろしをして、施工する場所まで運び込みます。間配りが終わったら施工位置を決める墨出し作業に取り掛かります。製品寸法と現場の躯体寸法を確認して、問題がある場合には施工位置をずらすなどの作業が必要になる場合もありますので、現場の責任者様との打ち合わせは欠かせません。アートホクストンでは数十年にわたって培われたロートアイアン製品の知識を生かしてどのような状況にも柔軟に対応して、責任施工を行っております。施工後のアフターフォローもしっかりと行います。ロートアイアン門扉などのご要望がありましたら、弊社の各営業所（東京、大阪、名古屋）にお気軽にお問合せください。また、弊社ホームページのお問合せからも受け付けております。