ロートアイアン・ロートアルミ

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PRODUCT TYPE

Wrought Iron

ロートアイアンとは、ヨーロッパで発展した伝統的な鉄工芸のことを指し、日本語では「鍛鉄(たんてつ)」「練鉄(ねりてつ)」とも呼ばれます。
鉄を加熱し、叩いて成形することで生まれるロートアイアンは、装飾性と強度を兼ね備えた素材として、門扉・フェンス・手すりなどのエクステリアや建築装飾に広く用いられています。
アートホクストンにおける品番「WI」は、英語の「Wrought Iron(ロートアイアン)」の頭文字に由来しています。

  • 強いが加工しやすく丈夫な優れた素材。

  • 炉で熱し、曲げ・ねじり・タタキ、様々な形状を作り出す。

  • タタキでの表現に加え、叩くことで強度を増す。

  • 手作業で作り出した様々なパーツを溶接で組み上げる。

この一連の工程によって生み出されるのが、ロートアイアンと呼ばれる鍛鉄工芸品です。
鉄を加熱し、曲げ・ねじり・叩きといった加工を施しながら形を作り、さらに職人の手作業で各パーツを組み上げることで、強度とデザイン性を兼ね備えた製品が完成します。
弊社では、このロートアイアン技法を用いて門扉・手すり・フェンスなどのエクステリア製品を製作しています。
熟練職人の手仕事により、一つひとつ異なる表情を持つオリジナルデザインを実現し、建築空間に高い意匠性と価値を付加します。
さらに、溶融亜鉛メッキ処理と粉体焼付塗装を施すことで防錆性と耐久性を高め、屋外環境でも長期間美しい状態を維持できる仕様となっています。

Wrought Aluminum

ロートアルミとは、ロートアイアン製品の鉄素材に対してアルミ素材を用いて製作したエクステリア・装飾製品のことです。
アルミは軽量で錆びにくい特性を持ち、高温多湿の地域や沿岸部など、耐候性が求められる環境に適しています。
そのため、門扉・フェンス・手すりなどの外構製品において、メンテナンス性と耐久性を重視する場合に選ばれる素材です。

ロートアイアン・ロートアルミ 仕上げ・塗装について

ロートアイアン・ロートアルミ製品の仕上げでは、アイアン製品が経年したような質感や色合いを再現する特殊塗装を施しています。これにより、重厚感あふれるアンティーク調の風合いを表現し、新品でありながら長い年月を経たような深みのある仕上がりを実現します。建築デザインに自然に馴染みながらも存在感を持たせることで、エクステリア全体の質感を高めることが可能です。

  • BG(ブラックゴールド)

    BG(ブラックゴールド)仕上げは、黒色をベースに金色をぼかしながら塗り込むことで、深みのある重厚感と高級感を表現する特別塗装です。ロートアイアン・ロートアルミ製品に施すことで、アンティーク調でありながら華やかさのある上質な仕上がりとなり、門扉・フェンス・手すりなどのエクステリアに高級感を付加します。なお、BG仕上げの塗装費は製品代の5%(別途)となります。

  • BS(ブラックシルバー)

    BS(ブラックシルバー)仕上げは、黒色をベースに銀色をぼかしながら塗り込むことで、重厚感の中に上品な輝きを加える特別塗装です。ロートアイアン・ロートアルミ製品に施すことで、落ち着いた印象と金属的な質感を両立し、門扉・フェンス・手すりなどのエクステリアをスタイリッシュに演出します。なお、塗装費は製品代の5%(別途)となります。

  • ZC(コパーブロンズ)

    ZC(コパーブロンズ)仕上げは、茶色をベースにブロンズ色をぼかしながら塗り込むことで、温かみと高級感を兼ね備えた風合いを表現する塗装です。ロートアイアン・ロートアルミ製品に使用することで、アンティーク調の深みのある質感となり、建築外構に自然に調和しながら存在感を高めます。塗装費は製品代の5%(別途)となります。

  • AR(アンティークグリーン)

    AR(アンティークグリーン)仕上げは、緑色をベースに緑青色をぼかしながら塗り込むことで、経年変化した銅のような風合いを再現する特別塗装です。ロートアイアン・ロートアルミ製品に施すことで、クラシックで重厚な雰囲気を演出し、庭園や歴史的建築にも調和する仕上がりとなります。塗装費は製品代の5%(別途)となります。

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