神奈川県某施設のFRP装飾ボーダーの施工現場

神奈川県某施設のFRP装飾ボーダーの施工現場です。前回でもご紹介しましたが、ボーダー自体が大きく、施工面もR付なので、1枚ずつ取り付けしながら微調整をして、また１枚ずつ取り付けしていくという地道な作業が続きます。断面形状が大きいと製品のひずみがどうしても出てしまうので、矯正するために図面にない下地を使ったり、特殊な工具を使ったりなどして、製品の通りを出していきます。このような作業はやはり長年の経験と実績がないとなかなかできないので、弊社取付スタッフには本当に感謝しております。アートホクストンでは数十年にわたって培われた施工における知識を生かしてどのような状況にも柔軟に対応して製品を必ず施工いたします。ロートアイアン門扉などのご要望がありましたら、弊社の各営業所（東京、大阪、名古屋）にお気軽にお問合せください。また、弊社ホームページのお問合せからも受け付けております。