千葉県某集合住宅のロートアルミ手すり WA-R66の施工現場
前回に引き続き千葉県某集合住宅のロートアルミ手すり WA-R66の施工現場をご紹介します。大型Lピースを固定しましたが、仮固定なので手すりのレベルや垂直の調整がしやすいです。また、Lピースはルース穴加工になっているので、こちらでも調整ができるので手すりを正確に施工できます。ロートアイアン製品でしたら製品同士のジョイントや微調整は溶接にて可能ですが、ロートアルミ製品は現場にて溶接ができないので、製品の固定はビス、またはボルト、ナットのみとなります。製品の通りを出したり、微調整が難しいときは、シャコマンで絞めたり、ロープで引っ張るなどの方法で調整します。アートホクストンでは数十年にわたって培われた設計、製造、施工における知識を生かしてどのような状況にも柔軟に対応して製品を必ず施工いたします。ロートアルミ手すりなどのご要望がありましたら、弊社の各営業所(東京、大阪、名古屋)にお気軽にお問合せください。また、弊社ホームページのお問合せからも受け付けております。
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