都内某集合住宅のロートアルミ門扉 WI-G541 の施工現場

都内の集合住宅エントランス改修工事の現場にてロートアルミ門扉 WI-G541の施工をしました。向かって右側はRCの壁があり、左側は何もない不規則なパターンです。扉に付ける戸当たり棒は扉がタイル壁にぶつからないギリギリの長さに現場でカットし取り付けています。今回のデザインは縦の立子を使用したシンプルなタイプですが、サッシメーカーさんのものとは全く異なります。まず、立子の表面のみにロートアイアンの特徴である叩き加工をしてあります。その立子は横通しに対して表裏交互になるようずらしております。レバーハンドル部（今回は押し棒）のボックス加工を縦長にしてデザイン性を高めています。アートホクストンでは、豊富な経験と知識を持つスタッフが、お客様のご要望に合わせて、最適なプランをご提案いたします。施工後のアフターフォローも充実しておりますので、安心してお任せください。ロートアイアン門扉などのご要望がありましたら、弊社の各営業所（東京、大阪、名古屋）にお気軽にお問合せください。また、弊社ホームページのお問合せからも受け付けております。